青果堂で売っている“フルーツどらやき”
どらやきの中に入っているフルーツは、どれも国産でしかも厳選された高級フルーツを使っているんです。
テレビでも紹介され、話題にもなっている、そんな青果堂のフルーツどらやきについて紹介してきたいと思います。
青果堂のフルーツどらやきは取り寄せできる? 購入する手段は?
青果堂のフルーツどらやきがお取り寄せできたら、うれしいですよね!
…しかし、残念ながらお取り寄せは対応していません。
では、どうしたら手に入れることができるのか?
青果堂の店舗は、東京の銀座と恵比寿に2店舗かまえているので、そちらのお店に足を運んで買いに行くしかないようです。
ちなみに、恵比寿の方は、2021年の7月にオープンしたばかりです。
東京までかんたんに買いに行くことが出来ればいいけれど、地方に住んでいる方は、手に入れるのは、なかなか難しそうです・・・。
青果堂フルーツどらやきの値段やラインナップが知りたい!
青果堂のフルーツどらやきには「しっとり」と「もちもち」の2種類あります。
~しっとり~
「メロン」は、静岡のクラウンを使用しています。
値段は、518円から842円(税込み)です。
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「マンゴー」は、宮崎の太陽のたまごを使用しています。
値段は、518円から842円(税込み)です。
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「いちご」は、栃木のやよいひめを使用しています。
生地が通常の生地と抹茶の生地、2つあり、どちらも値段は、626円から950円(税込み)です。
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「ぶどう」は、山梨シャインマスカットを使用しています。
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値段は、734円から1058円(税込み)です。
~もちもち~
もちもちもしっとりと同様に、「メロン」「マンゴー」「いちご」「ぶどう」があり、値段も同じ価格になっています。ただし、もちもちのほうには、いちごの抹茶生地はありません。
そして、ただいま限定販売している「りんご」もありますよ!
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青森県産や長野県産などの4種のりんごを使用しています。
もちもちの生地に上品な白あんで、それぞれのりんごを包んでいて、りんごのおいしさを引き立てています。
値段は、756円から864円(税込み)です。
こちらは販売期間が決まっていて、11月25日~12月6日まで!!
気になる方は、お早めにお店に足を運んでくださいね。
気になった方もいるかもしれませんが、商品の値段がすべて〇〇円から〇〇円となっていますが、これは、そのとき使用している、フルーツの銘柄や品種、産地が違うため価格が変動するそうです。
青果堂では、その時期にいちばんおいしいものを選んでいるんですね♪
青果堂フルーツどらやきの賞味期限は?
基本的に、フルーツどらやきは“生もの”になるので、賞味期限は当日または翌日までに。
生クリームやフルーツの鮮度が落ちる前に食べたほうがいいですね。
青果堂フルーツどら焼きの口コミ
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青果堂のフルーツどら焼き、今回は苺とリンゴがすごくみずみずしく甘くて良かったです。
— どいこ (@doico_hi_doico) November 28, 2021
とんでもなく美味しいどら焼き!
「青果堂」さんのいちごとクイーンニーナだったかな?
めっちゃファンになってしまって。
絶対またたべるぞー!! pic.twitter.com/ClSb93yyca— 中野りま (@rima_nkn) November 12, 2021
頂きもののフルーツどら焼き😍
ぶどうと柿を頂いたんだけどぶどう絶品すぎる🍇✨#青果堂#恵比寿 pic.twitter.com/vWco096k1L— maco (@padomalovesme) November 14, 2021
気になる口コミですが、
「フルーツがみずみずしくて食感がたまらない」
「甘すぎず、フルーツのおいしさが伝わってくる」
「もちもちの生地と甘すぎない白あんがよく合っている」
などなど、フルーツどらやきのおいしさが伝わってくる口コミがたくさんありました。
まとめ
なんとも贅沢な青果堂のフルーツどらやき!
その時期の新鮮でおいしいフルーツを使っているので、お取り寄せができない理由も分かる気がしますね。
自分へのご褒美に食べたくなっちゃいますが、お店へなかなか足を運べないのが残念です。
近くへ行ったときには、ぜひお店に立ち寄ってみたいと思います。
青果堂のホームページを載せておきますね↓
https://seikadou.jp/