黒豆のしわの原因や固いわけは?シワにならずふっくら煮るコツ!

料理・食材のあれこれ
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何となく難易度が高そう、と思って自宅で作るのを諦めていませんか?

綺麗な黒豆煮を作ることは、実はそんなに難しくはないんです。

この記事では黒豆煮の失敗談としてよく聞く「シワになった」「固くなってしまった」というお悩みについて、原因と解決方法をご紹介していきます。

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黒豆煮がしわしわになる原因は?

黒豆がしわしわになる原因は主に2つです。

・煮ている時に、急激な温度変化がある。
・煮ている時や冷ましている途中で空気にふれる。

順番に理由と解決方法をみていきましょう。

煮ている時に、急激な温度変化がある

黒豆は煮ている時間が長いため、途中で煮汁が少なくなってくると足すことが多いですよね。

その際に水を足してしまうと、それが豆にシワが寄る一因となってしまうんです。

水分を足す際には「水」ではなく、「熱湯」を足すようにしましょう。

煮ている時や冷ましている途中で空気にふれる

コトコト煮ている最中、気づくと豆が煮汁から出てしまっていることはないでしょうか。

なるべくこの状態を避けることが、シワのない黒豆煮のポイントのひとつです。

煮ている時間も長いのでずっと付いてるわけにもいかないかもしれませんが、水分が足りなくならないよう適宜足すようにしましょう。
また、煮終わってからも冷めるまでは空気に触れないよう注意が必要です。

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黒豆が固くなる原因

味付け前にしっかり柔らかくなるまで水煮していても、調味料を加えると固くなってしまうことがあります。
これは、浸透圧の急激な変化により、豆の中の水分が煮汁へと出てしまい、豆の組織が収縮するためと考えられています

この状態を避けるために、砂糖は数回にわけて入れるようにしましょう。

砂糖は一度に入れると、豆が固くなるだけではなく、シワがよる原因にもなります

煮汁に調味料を加える方法とは別に、黒豆を戻す際に調味料入りの熱湯で戻す、といった方法もあります。

こちらの記事を参考にしてください▼▼

黒豆をふっくら煮るコツ!

まずは豆を選ぶ際に、古い豆はなるべく避けた方が良いでしょう。
もしどうしても古い豆を使わなくてはいけない場合は、豆を戻す時間や煮る時間を長めに取ることをおすすめします。

そして豆を洗う際にも注意が必要です。
あまりゴシゴシ洗うと、豆の皮が剥けやすくなってしまいます。
皮が剥けると、そこからシワができやすくなってしまうので、なるべく皮が剥けないようやさしく扱いましょう。

戻す時や煮る時のお湯に、重曹を小さじ1/2ほど加えることでも、豆の繊維を柔らかくすることができます

黒豆を煮る際には、煮汁が沸騰してきたら弱火にし、そこからはコトコトとゆっくり煮るようにしましょう。
煮汁が少なくなり、水分を足す場合には水ではなく熱湯を加えましょう。

煮ている間は、落とし蓋やキッチンペーパーを乗せ、煮ている間は豆が中で踊らないよう、煮汁から出ないようにします

煮終わってからも、油断は出来ません。
冷めるまでの間も、空気に触れるとシワが寄ってしまいます。
冷めるまでは豆が空気に触れないよう、煮汁に浸しておきましょう。

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まとめ

難易度が高そうなイメージの黒豆煮ですが、コツさえ知っていれば、ふっくらツヤツヤの黒豆を煮ることはそんなに難しくありません♪

・煮汁を足す時は水ではなく熱湯を足すことで、急激な温度変化を避ける。

・砂糖は一気に足さず、数回に分けることで、急激な浸透圧の変化を避ける。

・冷めるまでは空気に触れさせないよう煮汁に浸しておく。

この3つのポイントを守るだけでも、黒豆煮の成功率はグッとアップするはずです!
ぜひ試してみてください(*^-^*)

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