たけのこから酸っぱい匂いがするけど食べられる?臭いを取る方法は?

食材
スポンサーリンク

和・洋・中、どのジャンルにも幅広く使えるたけのこ。生のたけのこは旬の時期である春にしか出回ることはないですが、水煮のたけのこは1年中手に入れることができますよね。

しかも生のように面倒な下処理がいらないのも嬉しいポイント。気軽に手が伸びやすいものです。

しかし、いざ調理しようとしたときに、「あれ?酸っぱい匂いがする・・・?」と不安に思ったことありませんか?
購入してすぐだと気にならない匂いでも、開封後数日冷蔵庫で保存されていたものなど、ちょっとでも匂いがすると、もしかして腐っているかもと思ってしまいますよね。

今回の記事では、そんな酸っぱい匂いで不安に思っている方のために、匂いの正体や実際の賞味期限、匂いが気になる場合の対処法などをまとめてみました!

スポンサーリンク

酸っぱい匂いのたけのこの水煮は食べられる?臭いの原因は?

スーパーで買った水煮、もしくは生のたけのこを自宅で水煮した場合に、一番多い疑問が「すっぱい匂いがするけど、食べて大丈夫?」という声。

食品は腐ると酸っぱい匂いを出すものが多いですよね。それだけに、特にこの匂いには敏感になってしまいます。腐っていて酸っぱい匂いがする場合、これは明らかにおかしな匂いです。

たけのこの水煮は、新鮮なうちからすでに酸っぱい匂いを出しています。
これは、水煮をする際に使う酸味料が原因になっているんですよ。

家で下処理をする際も、“ぬか”などのあく抜きの材料をいれますよね。この水煮につかう材料が、匂いや、人によっては味に関しても酸っぱさを感じさせているのです。
なので、食べられるか?という問いに対して、この場合の答えは「食べられます」

後述しますが、心配な方は、茹でて確認する方法もありますよ。

水煮たけのこの賞味期限はどれくらい?

水煮にしたたけのこは、一般的に水に浸けて冷蔵保存します。この場合、毎日水を入れ替えて保存しておくのが良いのですが、賞味期限は大体1週間が目安になります。

スーパーなどで購入した水煮は真空パックを開けてから、これも同様に水は毎日入れ替えながらだと1週間が目安です。

たけのこは水煮にしてもアクが出続けるので、早めに食べることをおすすめしますよ。

期限が過ぎても放置しておくと、水が濁ったり、たけのこ自体が茶色く周りが溶けてきたりします。この状態になると、腐っている可能性が高いので食べないようにしましょうね。

スポンサーリンク

酸っぱい匂いをとるには?

とはいえ、酸っぱい匂いがどうしても気になるという方は多いと思います。また、腐っていても酸っぱい匂いを出すことがあるので、本当に大丈夫か?と不安に思う方もいるでしょう。

腐っているか、もともとの匂いかを見極めるという意味でも有効な方法があります。
やり方は簡単で、調理前に再度茹でることです。

この方法で、もともとあった酸味料の匂いは消えてくれます。もし、まだ酸っぱい匂いがすると感じた場合は、腐っている可能性があるので食べない方が良いでしょう。

これで気になる匂いも取れますし、尚且つ腐っていないか確認も出来て安心して食べることができますね。

匂いが気にならない調理法

茹でるのが手間だと感じる方は、調理法を工夫してみましょう。
皆さんが実践されているのは、濃い味付けにする酸味のある味付けにするという意見が多いですね。

素材の味を楽しむ天ぷらや土佐煮のような薄めの味付けは、たけのこの酸っぱさが強調されてしまうかもしれません。

私がよく作るのは中華系の料理です。
コチュジャンなどを入れて甘辛く炒めたり、春巻きの具として使ったりします。中華の味ってちょっと濃いめが美味しいですから、匂いが気になる場合には丁度良いレシピではないかと思います。

あとは、酢の物や酢豚など酢を使った料理に入れると気にならないのでオススメです。

どの味付けにも万能に対応してくれますから、本当に使いやすい食材ですよね(^^♪

スポンサーリンク

まとめ

今回は水煮たけのこの“酸っぱい匂い”についてお話しましたが、よくある疑問の一つに「水煮を切ったら中に白い粒々が付いていた」という声も多くあります。

実はこれも体には無害のもの。たけのこの成分であるアミノ酸が水煮をした際に溶け出しているだけなのです。
スーパーで購入する水煮のパッケージにも“食べても問題ありません”ということがきちんと書かれています。

さらにこの白い成分はむしろありがたいもの。この成分が多くつくたけのこほど美味しいたけのこという証拠なのだそうです!

見た目カビのような感じなので私も最初はびっくりして、頑張って水で洗い流したのですが、その必要はなかったみたいです・・・。

それでも、見た目に抵抗があるという方は、これも一度茹でると綺麗に落ちてくれますよ。

これから春になると、生のたけのこも出てきて食べる機会が増える食材ですね。
たけのこはとてもデリケートな食材なので、保存方法には充分注意して美味しくいただきたいものです。

今回たけのこについて色々と調べてみて、保存方法や調理法など、皆さん様々な方法で試されていました。私もこれからは不安にならずに美味しくたけのこを食べられそうです♪

皆さんも、この記事を読んで不安が解消できたら幸いです(>_<)
最後まで読んでいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました