お土産の置物や縁起物を処分する方法!ごみの日に出してもいいの?

スポンサーリンク

お部屋のお片付けをする中で、捨てるに捨てられないモノ。
その一つに「お土産でもらった置物」や「縁起物」があります。

ゴミで捨てるのはバチがあたりそう、でもどうやって処分すればわからない…。
そういう理由でとってある場合も多いのではないでしょうか?

縁起物は古くなって汚れたりすると逆に縁起が悪いとされています。
置物や縁起物を思い切って処分すると決めた場合、どのように処分するのが適切でしょうか。一緒に見ていきましょう。

スポンサーリンク

可燃ごみ(不燃ごみ)で出してもいいものか

一般的に縁起物は供養してもらってから処分するのが適切とされています。
しかし納め先を探しても見つからない、供養する時間が取れない場合は自分で供養する方法もあります

1. きれいに拭く

2. 半紙の上に載せて手を合わせる
お礼をし、処分させて頂く旨を伝えます。

3. 塩を振る
天然のお塩をふりかけて清めます。

4. 白い紙または布に包む

5. ゴミとは違う袋に入れる処分する

縁起物を触る際は、今から入れ替えの為触らせて頂く旨を伝えてから触るようにすると良いでしょう。
お守りなどを授与頂いた際に入っていた袋は、塩をかけずに普通の紙ゴミとして処分できます。

スポンサーリンク

手放すタイミング

処分するタイミングの目安はこちら。参考にしてください。
ゴミの分別は各自治体のルールを確認してください。

お守り、お札、絵馬、破魔矢

神社やお寺で頂いてから1年が使用期限と言われています。
安産祈願や合格祈願などのお守りは、願いがかなった後にお返しします。
どうしてもとっておきたいものであれば無理に処分する必要はありません。

ゴミで捨てる場合は一般的に可燃ごみで捨てます。

だるま

ご利益を授かった時に手放すのが一般的です。
しかし傷まないように気を付けながら保管しても問題ありません。

だるまのご利益期間は1年間と言われています。
期間内に利益を得ることができなかった場合でも、右目を書き入れた後に供養します。

燃えるゴミ、粗大ゴミ扱いになる可能性が高いです。

招き猫

招き猫は飾り物の要素が強く、毎年返納する必要はありません。
ただし、壊れたり古くなって汚れたりした場合は速やかに交換します。

素材や大きさによりますが、不燃ゴミ、粗大ゴミ扱いになる可能性が高いです。

名前入りのもの

結婚式の引き出物など人の名前が入っているものは、不要になったタイミングで名前を消してゴミに出します。気になる場合は、塩を紙に包んで一緒に袋に入れて捨てましょう。

スポンサーリンク

お土産の置物や縁起物の適切な処分の仕方

置物や縁起物は、感謝をしてから正しい方法で供養することで、次の良縁に繋がると言われています。

お寺や神社で供養し処分してもらう

お寺や神社には、お焚き上げ供養を行っているところがあります。
年に一度まとめてお焚き上げするところと、その都度預かってくれるところとあるようです。
具体的な供養料はお寺や神社によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

基本的にお守りやお札はいただいた神社やお寺の「古札納所」もしくは社務所へ納めます。
近くにさい銭箱があれば、おさい銭を入れます。お守りと同額程度を入れるのが一般的とされています。

他の神社やお寺のお守りも受け付けてくれるところがあります。
その場合、神社のものは神社に、お寺のものはお寺に返します。神社のものをお寺に返したり、違う宗派のお寺に返したりはしないよう気を付けましょう。分からない場合は事前に問い合わせてみると良いでしょう。

お守りがたくさんある場合、ちょっと手間に感じてしまいますが、これはどこのお守りだったかな…と調べていくうちにお守りを買った時の記憶も蘇ってきそうですよね。
負担にならないように楽しく返納して回れるようプランを考えるのも良さそうです。

どんど焼き

どんど焼きとは1月15日の小正月に行われる火祭りです。お正月のしめ縄や飾り、お札、書き初めなどを焼やして一年の無事を祈る行事です。
持ち寄ったものを積み上げて燃やすことで、歳神様を天にお見送りします。

場所によってはお守りやだるまも一緒に供養できるところがあるので確認してみましょう。当日参加できない人のために境内お納め所を数日前から作ってくれるところもあるようです。
持ち込む際は、ビニールやプラスチックなどは可能な限り取ってから持っていきましょう。

また、神社でなくても町内会や子ども会などでどんど焼きを行っている地域もあるようです。
供養をきっかけにして地域の行事に参加してみるというのも良いですよね。

宅配型の供養サービス

封筒や段ボール箱にお焚き上げして欲しいものを入れて送ると、提携先の神社でお祓いとお焚き上げをしてくれる有料サービスもあります。
お守りや人形などの縁起物だけでなく、写真や年賀状等も処分してくれ、ひとつの箱にまとめて送れるのでとても便利です。

郵送での受付が可能な神社やお寺も

旅先で買い集めたお守りはなかなか返しに行けません。郵送で受け付けてくれるのは助かりますね。まずはその神社やお寺が郵送での受付も可能か問い合わせてみましょう。郵送が可能な場合は、料金や手順も確認しておきます。

お守りの場合、一年中受け付けている場合が多いようです。
いきなり送り付けるようなことはせず、事前に郵送で送る旨を伝えましょう。

送料は自己負担です。封筒に「お焚き上げ希望」と記載します。お焚き上げ料としてお守りと同程度の金額を包み、感謝の気持ちを一筆添えて送ると良いでしょう。
お焚き上げ料を添える場合は、現金書留や定額小為替を利用します。

また、富士浅間神社ではだるまの供養を郵送で受け付けています。
http://sengen.skr.jp/kigan/daruma/

だるまはだるま市を利用しても

大小のだるまを売る市場「だるま市」は、毎年正月~3月に日本各地で開催。
主にお寺の境内で催されています。

だるま市ではだるまの供養も受け付けているとのこと。
古いだるまの供養と新しいだるまとの出会いをいっぺんに叶えることができる「だるま市」、ぜひ一度行ってみたいものです。

干支供養

愛知県瀬戸市の中外陶園では、毎年2月11日に役目を終えた干支置物の供養を行っています。供養は陶器の干支のみで供養料は無料、宅配便(送料は自己負担)での受け付けも可能です。

http://www.chugaitoen.co.jp/contents/social.html

スポンサーリンク

お祓いが必要なのは、どういうもの?

人の気持ちや念、またはマイナスのエネルギーが入っていそうなものは、神社やお寺で祈禱とお焚き上げしてもらいましょう。
ご祈祷料は神社やお寺によりますが3000~10000円程度が相場です。

人形供養の料金は1体1000~3000円が相場と言われています。

「お気持ちで」と言われた場合は相場を参考に考えます。

郵送の場合は、段ボール箱ひと箱あたりの料金設定になっている場合もあります。

持ち込みであっても郵送であっても、神社やお寺、業者によって料金設定や手順が異なりますのであらかじめ詳しく聞いておく必要があります。

まとめ

お家にたまってしまった置物や縁起物。

縁起物は神社やお寺に持参して供養してもらうのが適切ですが、他にも色々な方法があります。
どのように処分する場合であっても、縁起物を粗末に扱わないことが最も大切です。

期限がきてしまったのでと慌てて処分するのではなく、感謝の気持ちを伝え、それぞれ丁寧に供養するよう心がけましょう。

タイトルとURLをコピーしました