七草粥 せりの根っこも食べられる?七草の処理の仕方や使い方!

季節の行事
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せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞななくさ

七草粥にいれるせりの種類によっては、根っこも食べられます。

草のように見える七草ですが、処理の仕方や使い方を知って、早春の野菜を楽しみましょう。

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七草粥のせりは根っこも入れる?食べられる?

七草粥に使われるせりは、シロネグサが多いです。

シロネグサの根っこはあまり食べないので、根元から切り落としましょう。

せり鍋で使われる「三関せり」や「黒田せり」「京せり」なら根っこも美味しく食べる事が出来ます
根っこは根菜のようなほろ苦さがあります。春訪れですね。

せりの下処理の仕方/根っこの洗い方など

基本的にスーパーで売っている根っこ付きのセリは、土なども洗い落とされているので、さっと洗って食べる事が出来ます。

もし土付きのセリが売っていたら困るので、洗い方から紹介します。

根っこの洗い方

流水で根っこについている土や泥を洗い流します。
根っこの奥深くまで入り込んでいるので、古い歯ブラシや竹串などを使って丁寧に汚れを洗い流しましょう。

しつこい泥や土には、水を張ったボウルに根っこを浸して、汚れをふやかしてからブラシで良くこすり落としましょう。

下処理の仕方

泥を落として綺麗になったせりを下処理しましょう。

根っこをよく見ると黒くなっている部分があります。
傷んでいるようなら取り除きましょう。

根っこの根元から上、2㎝くらいのところでカットし、あとは5センチ幅でざく切りしましょう。
鍋に入れる時は、根っこを先に入れます。

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七草の食べ方や下処理の方法

七草の下処理や食べ方を紹介します。
さっと洗って下茹でします。

せり

七草セットとして販売されているせりを食べる時は、基本的には根っこは切り落とします。

せり鍋用のせりなら、根っこも綺麗に洗って食べる事が出来ます。

根っこの泥を綺麗に落として、根っこの部分はまとめて切り落とし、上の部分は一口大にカットして、さっと下茹でします。

なずな/ごぎょう/はこべら/ほとけのざ

根っこを切り離して、葉の部分を食べやすくカットします。
根っこは食べません。

塩を入れた熱湯にサッといれて10秒ほど茹でます。
冷たい水に入れてアクを取ったらOKです。

すずな/すずしろ

すずなの別名は「蕪」
すずしろの別名は「大根」

普段から馴染みのある蕪と大根です。

さっと洗って、根っこ部分は薄くスライス、上の葉の部分も食べやすい大きさにカットしましょう。

七草として売られている「すずな」「すずしろ」なら、皮ごと食べる事が出来ます。

七草粥として売られているものなら小さくて柔らかいので、下茹でしなくても食べられます。

おかゆの炊き方

下処理した七草は、さっとゆでて水気を切ります。

炊飯器で炊く

炊飯器のおかゆモードで炊き、炊きあがったら七草を入れて蒸らします。
5分程蒸らしたら、温かいうちに食べましょう。

米から炊く

0.5合のお米に対して水600mlを鍋に入れて中火にかけます。
煮立ったら弱火にして、30分ほど煮ます。

七草を入れて5分程蒸らしたら食べごろです。

ご飯で作る

茶碗2杯分のご飯に水150mlを入れて、10分程煮ます。
柔らかくなったら七草を入れて食べましょう。

調理時間が短くていいのは、ご飯から作る方法です。

美味しいのは、米から炊く方法です。
炊飯器なら炊いている間に七草の処理もできるので楽ちんですよね。

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まとめ

昔は野に摘みに行っていた七草ですが、今ならスーパーで七草セットとして販売されています。

どれも綺麗に洗われているので、さっと洗って下茹でしたら食べる事が出来ます。

セリの根っこを食べたい場合は、「三関せり」や「黒田せり」「京せり」を探すと風味があって美味しいですよ。

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