わが子が来ていたベビー服。
子供が成長し、もう着られないのにどれも思い出深く、捨てられないというママは多いのではないでしょうか(私もその一人)
子供が成長し、もう着られないのにどれも思い出深く、捨てられないというママは多いのではないでしょうか(私もその一人)
いざ処分しようと手に取っても、懐かしい思い出が頭を巡ってしまうんです。
そして、そのまそっと戻す…
そして、そのまそっと戻す…
いつまでたっても捨てられない。
かといって、使わない物を置いとくスペースもない。
そんなジレンマに悩むママたちに、ベビー服のリメイク方法や保管術をご紹介します!
ベビー服(子供服)のリメイク
お洋服として使えなくなったなら、別のものに変身させてしまえ!
ママたちの素敵なリメイクアイデアです。
ママたちの素敵なリメイクアイデアです。
ベビー服は小物にリメイク
布の面積が小さいベビー服でも、小物なら対応可能。身に付けたり、いつも手元に置いて存在を感じることができます。
くるみボタン
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100円均一でもキットが売っているので、お手軽に挑戦できますね。
ヘアゴムやヘアピンにできるのも嬉しい。たくさん作りたい。
移動ポケット
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子供用の移動ポケット。
これはあなたが着ていたお洋服なんだよと教えてあげると、子供は喜ぶかもしれません。
ネックウォーマー
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コースター
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すきま時間にちゃちゃっと作れてしまうハンドメイド。
巾着・ポーチにリメイク
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バッグにしていつも持ち歩く
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縫い合わせてブランケットに
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小物しかできないわけではありません。生地が足りないと思ったら、パッチワークにするのも。いろんな生地合わせを楽しめますね♬
インテリア雑貨にリメイク
直線縫い、でできるものがほとんどなので手をつけやすいのではないかと思います。
ガーランド
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クッションカバー
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Tシャツの形をそのまま生かしたもの。
首、袖口、裾を閉じればいいだけなので、初心者さんも挑戦しやすい♬
気が済むまでとっておくのも1つ
割り切って、残しておくというママの声もあります。
小学校にあがると、成長を振り返る学習があったりしますので、その時はこんな小さい服を着てたんだよーと現物に触れて確認できます。
また綺麗に保管しておけば、将来、我が子に子供が生まれた時、使うことができるかもしれません。
私も、母が取っておいてくれたので、自分が赤ちゃんの時に使っていたおくるみやおんぶ紐などを我が子にも使用していました。30年物だね~と話したりしています(*^^*)
衣装箱〇個分だけ。と量を決めて、お気に入りの物を残しておいてもいいのではないかと思います。個人的には取っときたい派です。
まとめ
あーこんな小っちゃな服 着てたのね とか、
この服着てる頃に寝返りできるようになったんだっけ とか。
ゴミ袋に入れようとする手がブルブル震え・・・・・・・・・
今日はやめとこう。とりあえず今日は。
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