おしりふきは、詰め替えをそのまま使用することが便利です。
おしりふきは赤ちゃんのお世話には欠かせないアイテムです。
私は以前、おしりふきケースを利用していました。専用のケースは見た目がかわいらしく、必要なアイテムと思っていましたので、迷わずケースを購入したんです。
しかし、おしりふきを使用する際に、実はケースは必要ない場合があります。
その代わりに、「ビタット」というアイテムを試してみてください。
ビタットを使用するメリットは以下の通りです。
・何度も貼り替えて使える
・シートが乾かない
・ワンタッチで簡単に開けられる
ビタットは省スペースでコンパクトなので、持ち物が多い方にとって非常に便利なアイテムです。詰め替えて利用すれば、ケースの購入は不要で、持ち運びの手間も省けますよ。
おしりふきケースは いらない?
おしりふきは、赤ちゃんのお世話には欠かせないアイテムです。
ただ私の経験から言うと、おしりふきの詰め替えだけを選ぶことがおすすめです。
なぜなら、ケースを持ち歩くことは大変だから。
特に多くの荷物をお母さんにとって、余計な荷物が増えるのは避けたいところ。
携帯用のおしりふきも市販されていますが、わざわざ購入する必要はありません。
自宅で使用しているおしりふきを有効活用できるんです。
それを叶えてくれるのが、ビタットという製品です。
おしりふきの詰め替え用に貼れば、ケース不要でそのまま使える便利なアイテムです。
おしりふきの詰め替えをそのまま使える!おすすめはビタット
シート取り出し口にビタットを貼るだけで、多くのメリットが得られます。
ビタットの魅力について、一つずつ詳しくご説明しますね。
そのままバッグにいれて行ける
おしりふきケースは場所を取り、持ち運びに不便です。
おしりふきより一回り大きめに作られているケースは、リュックやバッグに入れても邪魔に感じます。
ただし、ビタットを詰め替えに貼り付けて使用すると、コンパクトでバッグにそのまま収納できます。
ビタットを使う以前は携帯用のおしりふきを別に購入していましたが、もったいないし、複数あると管理するのが大変でした。
ビタットには粘着シートがついていて、詰め替えのおしりふきに貼って使用します。
この粘着シートは何度も貼り替えても、その粘着力は失われません。
私はビタットを約5年間使っています。
ビタットの公式サイトでは約4ヶ月の使用期間と記載されていますが、実際にはもっと長期に渡って使用できることができますよ!
粘着力が低下した場合、やさしく水で洗い、水切りして自然乾燥させることで復活させることができます。
シートが乾かない
私はビタットを約5年間使ってきましたが、1度もシートが乾いてるなと感じた事はありません。
特殊な粘着シートと、内部が2重の溝構造になっているため、水分の蒸発を防いでくれます。
シートは高い遮蔽度を持ち、乾かないのです。
以前、100均の蓋を試したこともありましたが、すぐに乾いてしまいました。
現在、おしりふきとして使用していないため、頻繁に取り替える必要はありませんが、シートは全く乾きません。
片手で開けやすい
ビタットは片手で簡単に開けることができ、とっても便利♪
赤ちゃんのお世話中には片手がふさがっていることが多いですが、ビタットは片手で簡単に開けることができ、シートを取り出すことができます。
軽く上に押し上げるだけで蓋が開きます。
扱いやすさは、育児の時短にも大きく貢献すると思います。
さらに、ビタットにはワンプッシュタイプも販売されており、さらに開けやすさを向上させています。
まとめ/おしりふきを詰め替えの利用で便利に活用
おしりふきにはケースが存在しますが、ビタットがあれば必須ではなくなります。
うちではビタットを導入したことで、ケースは使われなくなりました。
そのままバッグにいれて行ける。
何度貼り替えても使えます。
シートが乾かない。
手動で開けやすい。
おしりふきをビタットを用いて、詰め替えのまま効率よく使いましょう。