塩みかんの効能の秘密は皮ごと食べること?肌や血管を若返らせる効果的な食べ方や作り方!

料理・食材のあれこれ
スポンサーリンク

「塩みかん」
みなさんはご存じですか。
塩みかんは、みかんを一つまるまる塩に漬けにして十分に寝かせた状態のものになります。

私は、初めて知りました。なのでどんなものなのか、何をするものか全くわかりませんでした。

最近特に注目されているこの塩みかん。
塩みかんのききめや秘密など分からないことがたくさんありますので、塩みかんの効果の秘密が皮ごと食べることや、肌や血管を若返らせる効果的な食べ方や作り方をご紹介していきたいと思います。

こちらを読んでいただき、ぜひ活用いただければと思います。

スポンサーリンク

塩みかんがなぜいいの?

なぜ、塩みかんは体に良いのか。

それは塩みかんは身の部分だけでなく、皮やすじも全て一緒に粉砕しているので、食物繊維がたくさん入ってるからです。
それだけではなく、たくさんの健康を守る色々な効き目があります。

皆さんも普段みかんを食べるときは、皮や筋などはきれいに取って食べている人が多いと思います。

私もみかんをいただくときは、皮やすじもきれいに取って食べていました(笑
そのまさにその捨てていた部分に、とても体にいいものが入っているんです。

そのため塩みかんにし、調味料としてみかんのいい部分を取ることが出来るようになっています。

この塩みかんは、ミヤモトオレンジガーデンさんが開発して販売しています。
みかんを塩漬けにして十分に寝かせた調味料「塩みかん」は、みかんの特産地である愛媛県から新しい調味料として誕生、色々なメディアに注目されているんです。

みかんの効能・効果とは

そもそもみかんの効き目などは、どのようなものがあるのでしょうか。
皆さん冬になると何気なく食べているみかん。私も私の家族もみかんは大好きで子供は手が黄色くなるまで食べます。(笑)

何気なく食べているみかんですが、実はすごくいい結果をもらたらす効きめがあるんです。

風邪の予防

みかんは、ビタミンCがたくさん入っています。1日にみかんを2個食べると1日の必要量を取ることが出来ます。

「シネフィリン」という栄養成分がビタミンCと協力しあって、風邪に対する免疫力を高める役割をしています。

それ以外にも

・ビタミンAとなるカロチン
・ビタミンE
・ビタミンP(ルチン)

も入っています。そのため風邪を予防するのに効き目があります。

※ビタミンP(ルチン)は、みかんの白い筋に多く入っています。私もどうしても気になっていつもきれいに取り外しているのですが、風邪の予防になりますので、白い筋は取らずにしっかりとっていきましょう。

美肌の効果

ビタミンCはとても壊れやすいので有名です。
そのビタミンCを助けているのが「ヘスペリジン」という成分です。

この2つが効果的に働くことによって、動脈硬化を防いだり、抗アレルギー作用や発ガン抑制作用もあります。
女性にはどうしても気になる美肌の効果も期待できちゃいますよ。

がんの予防と骨粗鬆症の予防

私は小学生の頃みかんが大好きで、みかんをたくさん食べていました。みなさんも一度はなったかもしれませんが、手が黄色くなっていました。

手を黄色くしてしまうのが、「βクリプトキサンチン」という栄養素がそうさせています。
このβクリプトキサンチンは、強い発ガン抑制作用があるようです。

手が黄色くなるので、あんまりよくないのかなと考えていましたが、よくないどころかからだにいいことがあるのに驚きました。

なかなか普段皮ごとミカンを食べることはないのですが、丸ごと食べるのに心配のないみかんが手に入るなら、丸ごと食べてみたり、乾燥させて常備しておくのもいいのかもしれないです。

あとβクリプトキサンチンには、骨粗鬆症の予防にも大きなききめがあることが言われわじめています。

これは、このβクリプトキサンチンが骨を増やしたり、減少を抑えたりすると考えられている。

最近健康診断で骨密度を測ったりしていますが、みかんを食べるだけで骨によいことがあるので、今後もみかんを食べて予防できるなんてとてもうれしい情報ですね。
大好きなものを食べて病気の予防ができるのはとてもいいことですね。

疲労を取り回復に効果的

みかんに含まれているクエン酸は酸っぱさの元です。このクエン酸は、疲労を取り回復を早めてくれます。

みかんを食べるとたまに酸っぱさが強かったりして、耳の下が痛くなったりしますが、この酸っぱさにもいい結果をもたらす効き目があるんですね。それを考えるとみかんは奥が深いですね(笑)

便秘の解消に効果的

みかんにたくさん含まれている食物繊維は、腸のお掃除をしてくれます。
食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類に分けられています。

水溶性は、便に水分を含ませ、便を柔らかくします。
不溶性は、便のかさを増して腸を刺激して、便を送り出す動きを促します。

水溶性と不溶性のどちらも、腸には欠かせないものですが、みかんには、この両方が含まれているため便秘の解消に役立つのです。
そしてペクチンは、すじや薄皮などが豊富で腸を整える作用があります。

その結果、便秘の解消につながります。腸がきれいになれば、ガン予防にもなって、肌がきれいになるききめも期待できます。

スポンサーリンク

塩みかんを食べて得られる効果

みかんの皮や粒を包んでいる袋や白い筋に体にいい栄養が詰まっているんです。
塩みかんは、みかんをまるごと使って作られているので余すことなく、みかんの良い所を取ることができる調味料です。

高血圧、動脈硬化系の疾患などの生活習慣病へのリスクを低くしたりがん予防

みかんに含まれる栄養成分「ヘスぺリジン」「βクリプトキサンチン」「ナリンジン」などによって、生活習慣病へのリスクを低くしたりがんの予防にも期待できます。

「ヘスペリジン」・・ストレスを減らして・血流の改善などのききめがある
「βクリプトキサンチン」・・体内の濃度が高いほどインスリン抵抗性・肝機能障害・飲酒などによる酸化ストレス・メタボリックシンドローム・動脈硬化にききめがあります。

「ナリンジン」・・柑橘系の苦みなどの元でもありますが、効果としては血圧の高い方に効いてくれます。

私も血圧が高く、薬も飲んでいるので、大好きなみかんで少しでもきいてくれるのはありがいたいので、頑張って食べようと思います。(笑

この成分は、みかんの皮や筋、袋に多く含まれています。塩みかんはそのみかん全て使い、作ります。

塩みかんを取ることによって、コレステロールなどの血液の脂肪分が動脈に溜まったり、 酸素や栄養が足りなかったり、血圧が高いため、常に血管に負担がかかったりすると、動脈は弾力性が無くなり固くなって、もろくなっていく動脈硬化などそれによっておこるリスクを低くし、がん予防にもなります

骨粗鬆症予防

塩みかんに入っている栄養素の1つである「βクリプトキサンチン」には、骨の強さが低下し、骨が折れやすくなる骨の病気である骨粗鬆症にもいい結果をもたらす効き目があります。

この年まできた私には大変重要な情報です。

年齢に伴い、骨も衰えは隠せません、それをどのようにして健康を維持していくのもしっかり考え、対策をしなければいけないのですが、いつも食べているみかんにそのような効き目があるのは、驚きました。

これだと無理なく食べることができます。

認知症の予防

塩みかんには、認知症の予防に大切な成分のひとつ「ノビレチン」が含まれています。「ノビレチン」は、ものごとを正しく理解して適切に実行するための機能の低下を抑えてくれる働きがあります。

特にシークワサーやポンカンに多く含まれていて、体が衰えるのを抑える抗酸化作用、糖を抑える抗糖化作用で老化するのを抑えたり、遅らせたりする働きや抗炎作用などがあります。

色々な原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりしたために、様々な障害が起こり、様々な障害が起こり、生活する上で支障が出ている状態の認知症に対して有効であることがわかりました。

花粉症の症状を軽くします

塩みかんには、花粉症の症状を軽くする「ナリルチン」が入っています。「ナリルチン」が、アレルギー反応の原因となるヒスタミンを抑えてくれます。

最近は花粉症の方も季節になるとよく見かけます。薬などを飲まないと大変な方も多いかと思います。
薬だけでなく調味料でも軽減することが出来るのでぜひ試してみてはいかがでしょうか

これだけすごくいい結果をもたらすききめがある塩みかん。これを料理に入れるだけで健康に効き目がありますので是非食べてみてくださいね。

スポンサーリンク

塩みかんの作り方

ここまでみかんのいい結果をもたらすききめについてお伝えしていきましたが、じゃあこの塩みかんはどうやって手に入れるのか気になった方がいるかと思います。

もちろんお店やネットで購入することも可能ですが、この塩みかんは、みかん一つで自作することも可能です。

特に今の季節がみかんの流通が多いので、ぜひ塩みかんを作ってみてください。

■材料(みかん1個に対しての量です)
・みかん 1個
・砂糖 小さじ2
・塩  小さじ2

■作り方
①みかんを皮ごとみじん切りにします。
みかんを切る前にたわしでゴシゴシこすりながら、お湯で洗います。その後、キッチンペーパー等で水分を完全に拭き取って、ヘタを取ります

② ①を4つに分けて、塩とともにフードプロセッサーにかけて粉砕する。フードプロセッサーが無い場合は、みじん切りにします。

③ ②を清潔な瓶に移し、蓋はしないで600Wの電子レンジで30秒加熱します。

④ 瓶の上からラップをかけ、押し込むようにして中身を密着させて、空気を抜く。

⑤ラップをかけたまま蓋をして、常温に12時間置いたら出来上がり。

※完成後は、冷蔵庫であれば1か月を目安に使い切ってください。
冷蔵庫で保存すると、1年ぐらいは持つそうです。
塩みかんを使用する際は、きれいなスプーンなどで取り分けましょう。

自分が使い切りやすい量を、好きな分だけ料理に使う事も出来ますね。

先ほどのいい結果をもたらすききめを引き出す成分ですが、ほとんどがみかんの身よりも皮やすじ、袋に多く含まれています。
そのため、みかんは丸ごと使うのが一番いいです。

塩みかんを手作りするのが面倒という方は、お店や通販などで販売しています。

スポンサーリンク

塩みかんの食べ方いろいろ!アレンジレシピ

塩みかんができたら、今度はそれを使ったレシピをご紹介します。
先ほどお店や通販などでも販売されているとお伝えしましたが、その塩みかんは、2種類あり「完熟みかん」「青みかん」があります。

この2つは、同じようで実は使う食材や使い方が違ってきます。

「完熟みかん」・・・フルーティな風味が特徴になります。
スイーツ系に使いやすく、最後の仕上げにひとふりするだけでマイルドな味わいになります。

相性がいいのは、野菜・果物・卵・ハチミツ・乳製品等です。
パンやケーキに練り込んだり、野菜にかけるドレッシングやパエリアなどに入れるのがおすすめです。

「青みかん」・・・ひとふりするだけで、料理の味をキュッと引き締めてくれます。
焼く、蒸す、炒めるのどの調理方法でも使える万能さがポイント!
肉、魚、野菜の下味として使えば、爽やかな風味で一層食材のうまみが引き立ちます。

おすすめのレシピは、浅漬け、ドレッシング、つけダレ、パスタ、肉・魚料理です。

【塩みかんのきんぴらごぼう】

■材料(2人分)
・ごぼう      100g(約1/2本)
・塩みかん(完熟) 小さじ1杯強
・みりん      大さじ1杯
・ごま油      小さじ2杯
・醤油       小さじ1/2杯
・白ごま      適宜

■作り方
①ごぼうを千切りにする
②フライパンにごま油とごぼうを入れて、中火でごぼうがしんなりするまで炒める。
(歯ごたえがある方が好きな方はさっと炒めます。)
③ ②に、塩みかんとみりんを入れ、さっとなじませるように炒める。
④醤油を鍋肌に添うように入れ香りを出す。
⑤ ④を皿に盛り、白ごまをふる。

【とろとろバナナの塩みかんキャラメルバニラアイス添え】

■材料(作りやすい量)
・塩みかん(完熟) 小さじ2/3杯
・砂糖       大さじ3杯
・水        小さじ2杯
・バナナ      小2本
・お好きなバニラアイス お好きなだけ

■作り方
①バナナは1㎝くらいの輪切りにする。
②砂糖と小さじ1杯の水をフライパンに入れ、①のバナナをのせる
③中強火で加熱し、バナナに半分火が通ったら裏返して、砂糖が焦げるまで更に加熱する。
④塩みかんと水小さじ1杯を合わせ、③に加えて混ぜる。
⑤皿に盛り、バニラアイスを添える。

【えのきだけのチヂミ 塩みかん風味】

■材料(2人分)
・えのきだけ 100g
・青ネギ   30g
・いりごま  大さじ1杯
・卵     1個
・片栗粉   大さじ2杯
・ごま油   大さじ1杯

(つけダレ)
・塩みかん  小さじ1杯
・酢     大さじ1杯
・ラー油   少々

■作り方
①えのきたけと青ネギは2㎝幅にカットする。
②ボウルに①を入れて片栗粉といりごまを振り入れ、溶いた卵を加えて混ぜ合わせる。
③フライパンにごま油を熱し、スプーン大盛り1杯分ずつ並べて、中火で両面が狐色になるませ焼く。
④つけダレの材料を混ぜ合わせる。

スポンサーリンク

まとめ

塩みかんについてご紹介させていただきました。

この塩みかんは万能調味料として注目されています。
高血圧や生活習慣病の予防等色々な効能効果、そして美肌等体にいいものがたくさん
あります。

今までみかんを食べていた方も、あまり食べることがなかった方も、おいしく楽しく食べて健康になるとてもいい調味料です。
色々な料理に合いますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました