福豆は食べすぎると害になる?カロリーや1日の摂取目安量をご紹介!

食材
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年を越したらあれよあれよとすぐに節分がやってきますね( ゚Д゚)
皆さんのお家では節分に恵方巻を食べたり、豆まきをしたりという行事はありますか?

うちでも子供の頃は無言で恵方巻にかぶりつき(完食まで喋らないのは無理なので一口目だけ無言・・)
「鬼は外~、福は内~」といいながら豆をまく・・・のは勿体ないので、1.2個投げたらあとはお口の中へ(笑)
子供の頃は、ささやかながら楽しいイベントだったことを思い出しました(^^♪

私の子供達も毎年、楽しみながらやっています。

そこでふと気になったのが、“福豆(大豆)を食べ過ぎると害がある?”という問題。
下痢になるとか、実はとってもカロリーが高いとか、いろいろ聞きますが、実際どうなのでしょう?

今回は福豆について色々とお伝えしていきますので、皆さんもぜひ参考にしてみてくださいね。

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福豆(煎り大豆)の食べ過ぎは害になる?

煎り大豆って美味しいですよね。
カリカリ食べていたら、いつの間にかすごい量食べていたってことありませんか?あの素朴な素材の甘味がなんともいえません・・・。
しかし、食べすぎにはご注意を!

大豆の大量摂取により体に与える害は次の通りです↓

・ホルモンバランスの乱れ
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンである“エストロゲン”に似た働きをしています。そのため、過剰に摂取しすぎると肌荒れ・月経異常・自律神経の乱れが起こる可能性があります。

・腹痛・下痢
大豆には不溶性食物繊維が含まれています。これは腸の動きを良くする効果があるので便秘の時などは助かるのですが、摂りすぎは腸を刺激しすぎて下痢になったり、逆に便秘になったりしてしまい、腹痛の原因となるわけです。

・アレルギー症状
イソフラボンの過剰摂取はアレルギー反応を引き起こす可能性があります。お子さんや、アレルギーを持っている人は要注意ですが、アレルギーを持っていない人も慢性的な過剰摂取が続くと症状が出る場合があります。

・体重増加
実はカロリーは低くない大豆。食べすぎると普通に太っちゃいますので、ダイエット中の方は特にご注意を。

・歯の汚れ
大豆に含まれるイソフラボンとは、ポリフェノールの一種です。これは歯に着色しやすいため、たくさん食べているとステイン(着色汚れ)の原因になることも。。

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福豆(煎り大豆)のカロリーは?

煎り大豆のカロリーは100gあたりおよそ430キロカロリーです。
ちなみに今日の昼食で食べた袋ラーメン(みそ味)を確認したんですけど、1袋(102g)450キロカロリーでした。

な、なんと、ラーメン一食分とほぼ同じカロリーですね(;’∀’)

なんとなく低カロリー、且つ健康食と思って油断していましたが、これは食べすぎると恐ろしいカロリーになりますね・・・。
しかもなかなかお腹いっぱいにならないので知らぬ間に食べすぎちゃうんですよね~。気を付けましょう(^^)/

適量ってどれくらい?福豆を食べるときの注意点

食品安全委員会によると、大豆イソフラボンの摂取量は、一日70~75mgまでが目安だそうです。

大豆に含まれるイソフラボンは100gあたり248mg。やはり大豆そのものにはイソフラボンが豊富に含まれていますね。大体30gくらい食べると達しますね。

案外ペロッと食べられちゃう量です(;’∀’)
そんなに神経質に考える必要はないと思いますが、節分にはやはり年の数ほどたべるのが丁度良いのでしょうね。

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福豆を子供に与える際の注意点

節分で多く使われる福豆ですが、実は毎年子供が喉に詰まらせる事故が起きています。

大豆みたいに小さなものでも詰まってしまうんですね・・・。
原因は幼児の喉の狭さや、噛む力が未熟なこと、飲み込む際に泣いたり、ビックリしたりして息を吸い込んでしまうことなど様々です。

食道を通るはずの食物が気管に入ってしまうことにより、呼吸困難が起きてしまうのです。

お年寄りや小さいお子様は注意して、特にお子様に食べさす時は大人が絶対に傍で見るようにすることが大切です。

そして小さいお子様はアレルギー反応が起きやすいですから、摂取量には注意してくださいね。
私も子供には1,2粒くらい?雰囲気が感じられる程度にします(;^_^

最後に

これまで大豆の悪い情報しか書いてこなかったんですけど、皆さんもご存じの通り、大豆にはたくさんの良いところがあります。

大豆に多く含まれるたんぱく質は内臓や筋肉など体の組織を作ってくれる、生命維持に欠かせない栄養素です。骨を強くしてくれたり、更年期症状の緩和もあるとされています。

適量を守れば、毎日摂取することで便秘の改善やダイエットにも良いとされています。
肌荒れの改善などの美容の面でも優秀な食品です!

ただ、どの食品に対しても言えることですが、適量を守らなければ良い効果は期待できません。

色々と情報を書いてきましたが、どの情報も慢性的に摂らなければ大丈夫なのです。
食物から体に吸収される栄養素は思ったより少ないですから、過剰に心配しなくて大丈夫ですよ。
ただ、美容や健康のためにイソフラボンが含まれたサプリメントを日常的に飲んでいる方は注意してくださいね。
間違った知識で過剰摂取してしまわないよう気を付けましょう。

節分を、安全に美味しく楽しみましょうね(^^♪

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