2019年9月14日月曜日の新説!所JAPANでは、日本全国のご飯のお供を大調査!
日本人に欠かせない、白米にめっちゃ合うご当地ならではのご飯のお供として
栃木県のモロ
徳島県のそば米汁
熊本県で有名な日本初のふりかけ
か紹介されます。
ここでは、新説!所JAPANで紹介される、栃木県のご飯のお供『モロ』について、通販・お取り寄せ方法をまとめています。
また値段や口コミついても合わせて紹介します。
🌙夜10時15分~放送📺
『新説!所JAPAN』🇯🇵(バレーボール中継延長の際、放送時間繰り下げの場合あり)全国各地のごはんのお供を大調査!海なし県・栃木で愛される“モロ”とは?
一流料理人が驚く!新潟の「幻のナス」https://t.co/kv40IbACgI#fujitv #所JAPAN pic.twitter.com/yvN0OoDmnY— フジテレビ (@fujitv) October 13, 2019

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所JAPAN|栃木県のご飯のお供「モロ」とは?
まず聞き慣れない方もいるかと思いますが、「モロ」とはなんでしょうか?
モロとはサメ肉ことで、モウカサメ、ネズミサメとも呼ばれ、栃木県では普通にスーパーなどに売られているようです。
柔らかい白身魚であっさりしていて、ふわっと柔らかい食感のようです。柔らかく鶏肉に似た感じという人もいます。
煮付けにすると味がしみて、抜群のご飯のお供なのだとか。
フライにされ、学校給食のメニューとしても登場するそうですよ。
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私は海沿いの県に住んでいますが、モロとは聞いたことがありません。
ネズミサメと聞けば聞いたことがあるくらいで、食用としての認識はありませんでした。
なぜ海のない県の栃木県で、サメがご飯のお供として親しまれるようにになったかというと、サメの体内に尿素が多く含まれているからです。
その尿素は時間がたつと、アンモニアに変わります。アンモニアが防腐剤の代わりとして機能し、冷蔵庫のなかった時代にでも貴重な海のタンパク源として流通したそうなのです。
モウカサメ「毛鹿鮫」
初めて食べました。
鶏肉のような感じ…
(この鮫は匂いがしないそうです)さてとボチボチいこか
気合い入れないでね pic.twitter.com/sbDpol1LHx— 白夜ちきんぎょ。 (@kingyo_de_OK) August 18, 2019
所JAPAN|栃木県のごはんのお供「モロ(モウカザメ)」の通販・お取り寄せ方法
新説!所JAPANで紹介される栃木県のご飯のお供「モロ」の、通販・お取り寄せについて見ていきましょう。
いずれも冷凍状態での販売です。
楽天・Yahoo!ショッピング
新説!所JAPANで紹介される、栃木県のご飯のお供「モロ(モウカザメ)」は
楽天やYahoo!ショッピングで購入が可能です。
楽天市場では、キャンペーンを開催していたり、お得なクーポンも発行されていたりするので、ぜひ確認してみてくださいね!
気仙沼素材屋
栃木県のご飯のお供「モロ(モウカザメ)」は、
気仙沼素材屋という海産物を扱っているお店のwebサイトからも購入できます。
気仙沼港は「サメの水揚量日本一」って知っていましたか?
気仙沼素材屋は食用サメ肉の通販を行う、日本でも数少ないお店
なのだそうです。
所JAPAN|栃木県のご飯のお供「モロ(モウカザメ)」価格・値段は?
新説!所JAPANで紹介される栃木県のご飯のお供「モロ(モウカザメ)」の、価格・値段ついてです。
もうか鮫小切 1㎏ 1080円(税込)
もうか鮫小切 5㎏ 4650円(税込)
もうか鮫肉 500g 648円(税込)
以上の値段で購入できます。
栃木県のご飯のお供「モロ(モウカザメ)」口コミや皆さんのレシピ
新説!所JAPANで紹介される、栃木県のご飯のお供「モロ(モウカザメ)」の口コミやレビューを紹介します。
今日の #晩ごはん 。
モウカサメのムニエル。付け合わせは紫カリフラワーのサラダ。
酢の酸で、紫というよ濃いピンク色に。 https://t.co/1V2c5jezKf pic.twitter.com/5QFYnq6r1q— Yuki Sasakawa (@sala031201) June 13, 2019
モウカサメの照り煮に、お揚げさんの和風ピッツァとか。。 pic.twitter.com/6jit06PDFL
— 宗真 (@nakasousinn) September 21, 2019
久々やってしまった。昨夜料理した記憶がほぼ全くない。モウカサメの湯引き。麹漬け豚肉を焼いてピーマンとチーズを載せてバーナーで炙った、らしい。 pic.twitter.com/64oKEoa7vJ
— daysuke takaoka 高岡大祐 (@blowbass) September 19, 2019
今日はガチ消耗する暑さだったのでモウカサメのジャーマンポテトと納豆御飯で夕食と為す。ここでバテる訳にはいかんのだよここで!死なないようにしよう。 pic.twitter.com/qQgMSX0XFf
— number10 (@hagakure666) July 26, 2019
まとめ
2019年9月14日月曜日の新説!所JAPANで紹介される栃木県のご飯のお供『モロ』について、通販・お取り寄せ方法、また値段や口コミついても紹介しました。
モウカザメは、他のサメ類と比べて匂いがあまりなく、食べやすい魚なのだそうです。
から揚げやフライ、ムニエルや煮つけなど、用途も幅広いんですね★意外でした!
モウカザメは小切の冷凍で販売されています。
楽天やYahoo!ショッピング、気仙沼素材屋のオンラインショップで購入できます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^^*)